Red Beryl
Zakkoku Kobo Microbrewery in Ogawa, Saitama, Japan 🇯🇵
Amber / Red Ale - Imperial Regular|
Score
6.87
|
|
2020年12月から2023年3月まで3年間フーダーで長期熟成させたレッドエール。ドライフルーツのような旨味、フーダーが持つ乳酸菌からの自然な酸味、レッドエール特有のカラメリーな優しい甘さがバランス良く馴染んだ、赤い宝石を意味する名前の通り麦雑穀工房のスペシャルビール。麦雑穀工房で長い年月チャレンジ中のフランダースレッドエールを目指したビール。フランダースレッドエールは、ベルギーの西フランダース地方発祥の伝統的なビアスタイルで、巨大なフーダーで長期間熟成後、熟成期間の異なるレッドエールをブレンドして仕上げていくという、ビールとしてはとてもユニークな製法でつくられます。8年前にベルギーでフランダースレッドエールを伝統的に造り続けるローデンバッハ醸造所を見学しました。あらためてフランダースレッドエールの歴史的な背景や製法と味わいにすっかり魅了され、設備的にも技術的にもハードルの高いビールなのですが、その頃からフーダーを導入してフランダースレッドエールを造ってみたいと強く思っていました。でも当時の麦雑穀工房の醸造所の狭さからフーダーは半ば諦めており、木片や木樽で試行錯誤していました。しばらくして長野のAJBさんが日本で初めてフーダーを導入し、素晴らしいフーダーピルスやフーダーセゾンを造り始めるようになりました。すぐに連絡して相談したり色々アドバイスをいただき、いよいよ麦雑穀工房もフーダー導入を決断、タイミングよく醸造所も移転することになったのです。このような経緯があってやっと本格的に挑み始めた麦雑穀工房のフランダースレッドエール。まだ途上ではありますが、お手本はもちろんローデンバッハのあの味わい、まだまだ及びませんが、方向性を感じていただけるビールに仕上がったかと思っております。
Sign up to add a tick or review
7.4/10
—
Appearance 7
Aroma 7
Flavor 7
Texture 8
Overall 8
big tart red cherries green apples and oak with a touch of raisins in the nose. Amazing nose. The palate has way more caramel and red cherries. Tart but not super well balanced . Not bad. Like the nose more than palate
Tried
on 04 Jun 2024
at 06:32