Denshin 'Fuyu' Shiboritate Nama Sake
Ippongi Kubo Shoten Sake Co., Ltd. in Katsuyama, Fukui, Japan 🇯🇵
Saké - Futsushu Winter|
Score
6.97
|
|
[冬] しぼりたて生酒
毎年、伝心の初仕込み酒となる通年商品「伝心 土」を、搾ってすぐに味わい、香り、新鮮爽快なままの「搾りたて生酒」として出荷します。
オレンジのような爽香と、マスカットのような甘香の、香りの二重奏。ほんのり舌に甘さがのったつかの間、搾りたての活きの良い峻烈なキレが、口中を洗い流します。
“胡麻ドレッシング”や、“豚の生姜焼き”、“ホースラディッシュをたっぷりつけたローストビーフ”など、コクがあるけど、さっぱりもしているというソースやお料理との相性が抜群です。
また、揚げ物ならば、カキフライ・カニクリームコロッケ。鮮魚ならば淡泊な真鯛などの白身の刺身との相性は格別です。
それは、柱焼酎という
アルコール添加の魅力。
江戸初期の酒造書『童蒙酒造記(1687年)』に、既に書かれていたことからも、日本ではかなり古い時代から、日本酒の醪(もろみ)にアルコール(当時は焼酎)を添加することで、品質安定・香味の軽やかさ・味のまとまり付与などの好影響があることが知られていました。
世に流通する日本酒は、およそ2割が純米系、残り8割をアルコール添加系が占めますが、近年、純米系の日本酒へのポジティブなイメージに比し、酒精強化(アルコール添加)の日本酒には、ネガティブイメージが先行していると感じます。
その一因には、日本酒の酒精強化で一般的に使われる「醸造アルコール」が、米ではなく、主にサトウキビ(廃糖蜜)を原材料として、連続式蒸留器(高濃度アルコール用の蒸留器)でつくられていることがあるのだと思います。
ふくよかな純米系の日本酒とはベクトルの異なる、アルコール添加系の日本酒だからこその「軽やかな風合い」を、ポジティブに、存分に楽しんでいただくことはできないものだろうか。
そこで「伝心 冬」は、平成28年(2016)より、自社製「米」アルコールを、そして令和7年(2025)からは、より奥越前ならではの風味を追求するため、日本酒を蒸留した焼酎を、その添加アルコールに使用することにしました。
「柱焼酎仕込み」といわれる、江戸時代のアルコール添加技法にならった酒仕込みを通じ、アルコール添加系日本酒の魅力を再発見いただけましたら、誠に幸いに存じます。
(酒税法上、焼酎を添加した場合、特定名称酒と同じ製法であっても、その区分は「普通酒」になります。)
発売予定:11月
普通酒(生酒)
原料米 五百万石
精米歩合 65%
アルコール度数 18%
毎年、伝心の初仕込み酒となる通年商品「伝心 土」を、搾ってすぐに味わい、香り、新鮮爽快なままの「搾りたて生酒」として出荷します。
オレンジのような爽香と、マスカットのような甘香の、香りの二重奏。ほんのり舌に甘さがのったつかの間、搾りたての活きの良い峻烈なキレが、口中を洗い流します。
“胡麻ドレッシング”や、“豚の生姜焼き”、“ホースラディッシュをたっぷりつけたローストビーフ”など、コクがあるけど、さっぱりもしているというソースやお料理との相性が抜群です。
また、揚げ物ならば、カキフライ・カニクリームコロッケ。鮮魚ならば淡泊な真鯛などの白身の刺身との相性は格別です。
それは、柱焼酎という
アルコール添加の魅力。
江戸初期の酒造書『童蒙酒造記(1687年)』に、既に書かれていたことからも、日本ではかなり古い時代から、日本酒の醪(もろみ)にアルコール(当時は焼酎)を添加することで、品質安定・香味の軽やかさ・味のまとまり付与などの好影響があることが知られていました。
世に流通する日本酒は、およそ2割が純米系、残り8割をアルコール添加系が占めますが、近年、純米系の日本酒へのポジティブなイメージに比し、酒精強化(アルコール添加)の日本酒には、ネガティブイメージが先行していると感じます。
その一因には、日本酒の酒精強化で一般的に使われる「醸造アルコール」が、米ではなく、主にサトウキビ(廃糖蜜)を原材料として、連続式蒸留器(高濃度アルコール用の蒸留器)でつくられていることがあるのだと思います。
ふくよかな純米系の日本酒とはベクトルの異なる、アルコール添加系の日本酒だからこその「軽やかな風合い」を、ポジティブに、存分に楽しんでいただくことはできないものだろうか。
そこで「伝心 冬」は、平成28年(2016)より、自社製「米」アルコールを、そして令和7年(2025)からは、より奥越前ならではの風味を追求するため、日本酒を蒸留した焼酎を、その添加アルコールに使用することにしました。
「柱焼酎仕込み」といわれる、江戸時代のアルコール添加技法にならった酒仕込みを通じ、アルコール添加系日本酒の魅力を再発見いただけましたら、誠に幸いに存じます。
(酒税法上、焼酎を添加した場合、特定名称酒と同じ製法であっても、その区分は「普通酒」になります。)
発売予定:11月
普通酒(生酒)
原料米 五百万石
精米歩合 65%
アルコール度数 18%
Sign up to add a tick or review
Appearance - 6 | Aroma - 8 | Flavor - 8 | Texture - 6 | Overall - 9
Got in a sake mood and grabbed this bottle, seasonal sake seems like something I want to be a part of. Nose is of cherry, melon, and rice, tastes reallylovely of cherry, honey dew, honey, apples, pears. Slight zip on finish but overall creamy and delicious.
Tried
from Bottle
on 26 Jan 2016
at 22:56