Birds Of A Feather
Inkhorn Brewing in Toshima-ku, Tokyo, Japan 🇯🇵
Lager - India Style Regular|
Score
6.64
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池袋にあるTwo Fingers のお二人と作ったビールです。
ラガー系が好きなもの同士が集まって面白いものを作るといったところからBirds of a Feather (flock together)という英語のことわざを使った名前になりました。日本語に訳すと類は友を呼ぶ…とかになるんですかね。
とにかくノーブルホップのキャラクターを出すことを考えていた時に、ホールリーフのHersbrucker(ヘルツブルッカー)を購入できる事を知り、ホールリーフを使う事を想定していないInkhornの設備でちゃんとキャラクターが出るぐらいの量を使うためにどうするかと考えた時に、ロイター釜を擬似クールシップにして作るラガーはどうかと提案した所、このアイデアを気に入ってくれて仕込み工程が決まりました。
モルトはシンプルにとにかく飲みやすい構成を希望してくれたのですが、レシピを作っていた時にTwo Fingersのスイングタップを思い出し、普通よりも泡が長持ちするようにしたいと思い、ウイートモルトを入れる事にしました(ラガーなのにHazy IPAみたいに濁っているのは、このウィートと煮沸後に入れたホールリーフホップによるものが大きいと思ってます)。
アロマはノーブルホップのスパイシーさとフルーティさが強く出ており、そこにラガー酵母のエステルが比較的強く出ているため、見た目だけでHazy IPAを期待して飲むと見た目とのギャップに驚く仕上がりになってます。
ラガーにしてはかなりホッピーだし、しかもドライホップ無しでここまでホップのアロマが残った事に個人的にとても驚いています。
ラガー系が好きなもの同士が集まって面白いものを作るといったところからBirds of a Feather (flock together)という英語のことわざを使った名前になりました。日本語に訳すと類は友を呼ぶ…とかになるんですかね。
とにかくノーブルホップのキャラクターを出すことを考えていた時に、ホールリーフのHersbrucker(ヘルツブルッカー)を購入できる事を知り、ホールリーフを使う事を想定していないInkhornの設備でちゃんとキャラクターが出るぐらいの量を使うためにどうするかと考えた時に、ロイター釜を擬似クールシップにして作るラガーはどうかと提案した所、このアイデアを気に入ってくれて仕込み工程が決まりました。
モルトはシンプルにとにかく飲みやすい構成を希望してくれたのですが、レシピを作っていた時にTwo Fingersのスイングタップを思い出し、普通よりも泡が長持ちするようにしたいと思い、ウイートモルトを入れる事にしました(ラガーなのにHazy IPAみたいに濁っているのは、このウィートと煮沸後に入れたホールリーフホップによるものが大きいと思ってます)。
アロマはノーブルホップのスパイシーさとフルーティさが強く出ており、そこにラガー酵母のエステルが比較的強く出ているため、見た目だけでHazy IPAを期待して飲むと見た目とのギャップに驚く仕上がりになってます。
ラガーにしてはかなりホッピーだし、しかもドライホップ無しでここまでホップのアロマが残った事に個人的にとても驚いています。
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Not much lager, or wheat really. It’s alright, but I was expecting something a bit more distinctive.
Tried
from Draft
on 28 Aug 2022
at 12:18